柔道整復師・鍼灸師免許を持った医療のプロがトレーナー！だから成長期のお子様も安心してトレーニングができます！

男子平均10歳から12歳頃、女子平均9歳頃の成長期に心肺能力をアップすることは、将来の運動における心肺能力を大きく左右すると言われています。また最大酸素摂取能力（＝Vo2Max）は10歳頃から20歳迄をピークとし、それ以降の成長は難しいと言われています。

プロ野球選手、ラグビーチーム、競輪選手・ロードレーサー等、トップアスリートもトレーニングで導入しているワットバイクと最新トレーニングマシン！

オフフィート（地面に足をつかない）トレーニングはオンフィート（地面に足をつく：ランニング等）と比べて肉離れや捻挫やシンスプリント等のケガのリスクが断然に少なく、プロのアスリートの間でもトレーニングにおいて有効活用されています。

FMSとFSEMを駆使した個別トレーニングプラン

※FMS（Functional Movement Screen）とは
身体の機能性を分析・評価するアメリカで生まれたメソッドです。単純な動きにも、人によってさまざまなクセがあります。このクセが原因で、カラダの不調やスポーツのパフォーマンスの低下をまねいてしまうこともあります。FMSは7つの基本的な動作を通じて、カラダの連動性や動きを評価するテストです。カラダの弱い部分や硬い部分、バランスの悪い部分などを把握することで、一人ひとり異なるトレーニングポイントが明確になり、よりパーソナルで効率的なトレーニングプランを組み立てることが可能になります。

※FSEMとは？

中学生：大阪市塾代助成事業認定ジム。

走りに力強さで突破力アップを実感！

東海大仰星ラグビー部の３年生時代、花園出場前に当ジムでパーソナルトレーニングを受けた河瀬諒介君、その後花園で大活躍！見事全国優勝を成し遂げた。早稲田大学ラグビー部で1回生ながら、公式戦にも出場するなど、ラグビー界期待の星！現在は2回生でフルバックとして活躍中！

2ヶ月で球速7キロアップ！

高校入学前にカラダ作りの為に当ジムへ。トレーニング開始2ヵ月で4㎏増量、筋力アップに成功。現在は履正社公式野球部3年生、甲子園での活躍を期待。