実は私子供の頃からなんですが、めちゃめちゃカラダ固いんですよね・・・カラダが固いとケガをし易かったり、血流が悪くなったり、肩こりや腰痛になりやすかったり、ルーズジョイントは別としてメリットは悲しいかな・・・ないです
一番私が気にしているのは、関節可動域が狭い為、効率的に筋トレが出来ないってことなんです。筋トレの負荷は重量×移動距離で決まるのですが、この移動距離が小さいとその分筋肉にかかる負荷が小さくなる=筋肉がつきにくい、ケガをし易いってことに繋がります・・・
そこで、ストレッチもガッツリして、柔軟性もつけてみることに決めました!これが現在の私です。
FFD:-12㎝
肩甲骨の可動域:右24㎝、左19.5㎝乖離
まるでロボットなみですね・・・( ;∀;)
この数字はもちろん単に筋肉の柔軟性が問題ではなく、例えばFFDでは骨盤前後傾や腰椎の関節可動域の問題もあります。肩甲骨の可動域も大胸筋や前鋸筋の緊張等も原因も考えられます。またこの2つが改善すればカラダが柔らかくなったって訳ではありません。
ただわかり易い目安であり、サンプルとして、私自身自分のカラダ全てをチェックしながら3ヵ月で柔軟性を改善したいと思います。
目標・・・FFD:0、肩甲骨は両方ともタッチ可能に!
やります!
サイクリングジムでは、他のジムと違い柔道整復師や鍼灸師等、医療系資格をもったトレーナーなので、皆様の目標とカラダにあったトレーニング指導をご提供させていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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